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厳密には仮想通貨ではないFactom(FCT)の将来性と取引所まとめ

   

どうも、クリプトハッカーです。

ラインでも情報配信しています。

この記事ではFACTOMプロジェクトチームが開発しているFactom(FCT)のその特徴や将来性について徹底調査しましたので報告したいと思います。

通貨名Factom
通貨略号FCT
公開日2015年
時価総額順位71位
発行枚数(上限枚数)上限なし
取り扱い取引所Bittrex
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FCTの価格推移チャート







2015年
10円/FCTと低調な滑り出し

2016年
最大で300円/FCTと急激な高騰

2017年
一時的に2000円を突破し、その後1500円程度に落ち着く

扱っている取引所について

Binanceで購入することができます。

Binanceは、取引高世界一で信用性も高く、海外取引所なのに日本語にも対応しているので登録も簡単です。

多くのアルトコインを扱っており、BTCのハードフォークにもいち早く対応しており、仮想通貨で取引をする上で必須の取引所です。さらに取引手数料も激安で、本人確認も必要ないため登録しておきましょう。

 

まだ日本の取引所を開設していない方へ

日本の取引所を開設しないと、仮想通貨を購入することができず、Binanceで取引することができません。

まだ、日本の取引所を開設していない方は、ビットフライヤーを開設してください。

FCTの基本情報

ファクトムは厳密に言うと仮想通貨ではなく、ビットコイン2.0のプロトコル(仕組み)の一つになっていて、正確に表現するなら「ファクトムを利用するために独自の暗号通貨であるファクトイドが必要」となっています。

ファクトイドはファクトムを使用するための専用暗号通貨になっているので、正しくは「ファクトムを買う」ではなく「ファクトイドを買う」ということになります。

しかしファクトムにしろファクトイドにしろ略称はFCTになりますし、基本的にファクトムで通じるので大きな問題はないです。

そしてファクトムの根幹となっているビットコイン2.0ですが、簡単に説明するとビットコインにはブロックチェーンと呼ばれる「情報を分散して管理する」技術が利用されていて、この技術を使うことで中央集権が無くなりまし、世界中にあるコンピューターにデータが置かれた状態のためその全世界のコンピューターが一度に破壊されない限りはデータが失われる事はありません。

この技術を使って通貨以外の役割や機能を持たせた何かができないかという考えやプロジェクトの総称がビットコイン2.0となり、一応FACTOMプロジェクトチームが大元になっていますが、別に運用を行うわけではなくシステム開発に携わっている組織であるので、情報の証明や管理などはブロックチェーン上で行われる事になっています。

FCTの特徴

・分散型公証システム
・将来性が高い
・ファクトムハーモニー
・dLoc

分散型公証システム

分散型公証システムとは、どこか一か所が管理しているデータを違う場所からでも取り寄せる事ができるシステムの事になっています。

例えば土地の登記を例に挙げると、基本的に登記簿は法務省が全てを管理していますので、土地の情報が知りたい場合や土地の売買をする際には法務局に足を運ぶ必要があるのですが、分散型公証システムがあれば不動産会社のパソコンからでも登記簿を取り寄せることができるで法務局も手間が省ける事からコスト削減にもなると言われています。

また、仮に法務省が管理している登記簿の全データがクラッシュしたとしても、全国にある各不動産関連の企業にはデータが残されているので復元も簡単です。

そして特に注目されているのは医療の分野になっていて、例えば病院でのカルテの管理などは確実性が要求されますので外部からの改ざんが不可能な事や消失の可能性が非常に低い分散型公証システムは期待されているのですが、現状では患者さんのプライバシー保護などの面で改良の余地があるとされています。

また、選挙管理システムに組み込む事でより透明性の高い選挙活動が可能になるのではないかとも言われていて、この分散型公証システムは今後の成長が最も期待され注目を集めているものです。

将来性が高い

ファクトムを一言で表現するならば「強靭なセキュリティを安価で提供できる管理システム」ということになり、この点が様々な分野から注目されるようになっていて、ブロックチェーン技術を基盤にしているファクトムで記録を管理する事により、そのデータの「公証性」を実証する事が可能になっています。

文書の認証や文書の存在証明もできますし権利の登記なども可能になれば公証人役場も必要なくなるので、将来的には企業だけでなく行政の場においても利用価値が高くなり、財産の管理システムや法的システムに金融関係の記録保持など各業界から期待されるのです。

有用性が高く世界的に有名な大企業なども提携パートナーになる可能性が高い事から投資先として期待値は大きいとされています。

ファクトムハーモニー

ファクトムがもう一つ注目されるポイントになっているのが「ファクトムハーモニー」と呼ばれるプロジェクトで、主に米国の住宅ローン市場で使われる機能になり、アメリカで大きなコストがかかるとされている住宅ローン市場をコンパクトにまとめようという取り組みになっています。

基本的に住宅ローンを組む場合には不動産屋や銀行などの様々な第三者を挟むようになっていて、もちろん買い手と売り手のみで不動産の売買をすることは可能ではありますが、意見の食い違いや不正などの可能性を考えると不動産売買では「不動産業者」や「金融業者」を介した方が安全で確実です。

しかし、不動産業者や金融業者など第三者を挟む事によって発生する中間マージンや情報管理のコストなども大きな負担になってしまい、そこでファクトムが着目されるようになりました。

このファクトムハーモニーを第三者機関が使った場合、情報管理などのコストの削減が可能になる他、ファクトムは改ざんできないブロックチェーンを使用しているのでそれ自体が記録と存在証明になり、ファクトムハーモニーを利用することで売り手と買い手、第三者企業の三者の住宅ローンにかかる全体的なコストを大幅に削減する事が可能です。

dLoc

dLocとは、簡単に言えば「オフライン」と「オンライン」を繋ぐというものになっていて、具体的には個人情報や医療履歴などの通常は紙媒体に記録されるオフラインのデータを「Dlocステッカー」と呼ばれる物に取り込み、その「Dlocステッカー」というのはバーコードやQRコードなどで読み込む事の出来るオンラインのものになっています。

例えば「Dlocステッカー」があれば病院などでも過去の医療履歴や個人のアレルギー情報が簡単に参照できますしDlocステッカーもブロックチェーン上に記録されるので当然改ざんや不正は不可能になり、要するにこのデータを読み込むだけでその人の情報が一度に全て参照できるという非常に優れたものです。

ただ、現在の所は危険性が高い一面がありますので、今後のセキュリティや管理方法の確立が期待され実現できれば世界的なブレイクスルーになり得るとされています。

まとめ

ファクトムは今現在は仮想通貨としてそれほど際立った動きがありませんが、非常に高い将来性を持っている事から投資先としては期待ができると言われています。また、ファクトムが抱える問題点がクリアされた場合には一気に高騰する可能性が高いので、今後の動向が最も注目される仮想通貨です。

           
 
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