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マイニングに参加しやすいBitcoin Gold(BTG)の将来性と取引所まとめ

   

どうも、クリプトハッカーです。

ラインでも情報配信しています。

この記事では香港のマイニンググループLightningASICが主導している暗号通貨プロジェクトであるBitcoin Gold(BTG)のその特徴や将来性について徹底調査しましたので報告します。

通貨名Bitcoin Gold
通貨略号BTG
公開日2017年10月
時価総額順位16位
発行枚数(上限枚数)21,000,000 BTG
取り扱い取引所binance
公式サイト公式サイトへ
ホワイトペーパー-

BTGの価格推移チャート







2017年
公開開始するものの立ち上げ時のトラブルで低調なスタート

BTGの基本情報

ビットコインゴールドは、ビットコインキャッシュに次いでビットコインからハードフォークされた仮想通貨です。そして、注目すべきなのはマイニングの一極集中を解消する事が目的という事です。

ビットコインのマイニングはコンピューターの性能で優劣が決まる事が理由で、今までは力のあるマイニンググループに集中していました。それでは特定のグループに権力が集中してしまい、ビットコインの掲げる「中央集権からの分散化」に相反するとして、マイニングしやすいビットコインゴールドが誕生したのです。

BTGの特徴

・マイニングに参加しやすい
・マイニング難易度の都度調整
・送金遅延には未対応
・将来性は半々
・開発者への不信感

マイニングに参加しやすい

ビットコインゴールドは、マイニングに参加しやすくするという目的で誕生したため、マイニング方法が一番の特徴になります。ビットコインやビットコインキャッシュで使われているアルゴリズムは「SHA-256」と呼ばれるもので、SHA-256は「ASIC(エーシック)」と呼ばれる「マイニングに特化した専用の機器」を利用する事で効率的なマイニングが可能です。

しかし、ASICは非常に高価かつ消費電力が大きく、個人レベルでASICを利用したマイニングは、ほぼ不可能とされています。その為、現状のマイニングは一部のグループによって大量のASICを利用されています。

一方、ビットコインゴールドのアルゴリズムは「Equihash(エクイハッシュ)」と呼ばれるものが採用されており、こちらはASICによってマイニングを行う事はできません。したがって、現在有力なマイニンググループであっても手が出しにくく、ビットコインゴールドが作られた目的である「非中央集権的なビットコインを作る事」が達成されます。

また、ASICの代わり使われるマイニングのハードウェアは「GPU」になり、このGPUでのマイニングはASICよりも参加しやすいため、現状のマイニングと比べてより分散化する事が期待できます。

マイニング難易度の都度調整

マイニング難易度調整というのはマイニングのしやすさを調整する事ですが、ビットコインではブロックチェーンにおいて一つのブロック生成には10分かかる仕様です。ですが、厳密に言うと一つのブロックの生成にかかる時間が「大体10分になるように」2週間ごとの調整が行われています。

これに対してビットコインゴールドでは、2週間毎ではなく「ブロック生成毎」に都度調整する仕組みが採用されており、ブロック作成毎に難易度調整がされれば比較的マイニングが安定しやすいというメリットがあります。

分かりやすく説明すると、マイニングの際にブロック生成が10分で行われるというのは、その10分間で正解が見つけられるという事です。しかし、これが2週間毎の調整であると10分間では正解にたどり着けないブロックができる事もあるので、承認が遅れてしまい送金詰まりなどが起こってしまいます。

したがって、ブロック生成毎に難易度調整を行いマイニングを安定させる事は、マイニングする方にとっては大きなメリットとなり、承認スピードが上がれば決済などにも利用しやすくなります。

送金遅延には未対応

マイニングしやすい事や難易度が都度調整されている点は、仮想通貨の取引としては非常に有利に働きます。ただ、ビットコインゴールドはブロックサイズ自体はビットコインと同じ1MBで、一つのブロックに書き込める情報量は同じです。

今後ビットコインゴールドの取引量が多くなれば当然一ブロックの容量が足りなくなり、ビットコイン同様に送金遅延問題が発生する事が予想できます。また、ビットコインゴールドでもビットコイン同様に取引データの圧縮は行われていますが、容量そのものの問題には未対応です。

将来性は半々

ビットコインゴールドの将来性の予想が非常に難しく、ブロックチェーンが正しく機能するかに不安を感じる方もいれば、システムの脆弱性を懸念する声もあります。そもそも取引情報を記録してくれるマイナーが集まるのかと言う点を疑問視している方もいて、ビットコインゴールドの将来性は不透明です。

一方では仮想通貨市場全体が盛り上がりの兆しを見せているので、これから新たに仮想通貨の取引を始める方も多いです。したがって、ビットコインの持っているブランド力の影響から、とりあえずビットコインゴールドを購入してみようと考える方の増加が期待できます。そのため、ビットコインゴールドは将来性があるとも言えるし、長期的な期待はできないとも言われる非常に判断の難しい仮想通貨です。

開発者への不信感

ビットコインゴールドが掲げる「非中央集権のビットコイン」という基本理念を素晴らしいと考える方は多いですが、実際にスタートした際にはソフトウェアは未完成でした。マイニングもできなければビットコイン所有者に対するビットコインゴールドの付与も行われず、この時点でビットコインゴールドに不信感を持った方は多いです。

さらに、ビットコインゴールドのマイニングで使用されるソフトの中に、マイニング手数料の0.5パーセントが開発陣のウォレットに送られる仕様が隠されていた、という問題が発覚しました。これにより多くの方が開発陣に対して更なる不信感を持ち、最初から手数料の搾取目的で開発したのではないかと言われています。

扱っている取引所について

Binanceで購入することができます。

Binanceは、取引高世界一で信用性も高く、海外取引所なのに日本語にも対応しているので登録も簡単です。

多くのアルトコインを扱っており、BTCのハードフォークにもいち早く対応しており、仮想通貨で取引をする上で必須の取引所です。さらに取引手数料も激安で、本人確認も必要ないため登録しておきましょう。

 

まだ日本の取引所を開設していない方へ

日本の取引所を開設しないと、仮想通貨を購入することができず、Binanceで取引することができません。

まだ、日本の取引所を開設していない方は、ビットフライヤーを開設してください。

まとめ

ビットコインゴールドはビットコインから「マイニングをしやすくする」という目的でハードフォークし、実際にビットコインとは違うアルゴリズムを採用しています。その為、マイニングに関して言えば本来ビットコインが目指している非中央集権に近いです。

しかし、送金遅延問題への対応はビットコインと同様ですし、開発者に対する不信感も大きくなっています。したがって、今後はどのように成長していくかは非常に判断が難しく、現状では静観する方がほとんどです。

           
 
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