仮想通貨をハック(攻略)するサイトです。最新ニュース、ICO、トレード情報を提供します。

銀行口座を必要としない仮想通貨ETHLend(LEND・イーサレンド)の将来性と取引所まとめ

   

どうも、クリプトハッカーです。

ラインでも情報配信しています。

この記事ではETHLend開発チームが開発しているイーサレンドのその特徴や将来性について徹底調査しましたので報告します。

通貨名ETHLend
通貨略号LEND
公開日2017年11月
時価総額順位111位
発行枚数(上限枚数)1,000,000,000LEND
取り扱い取引所バイナンス
公式サイト公式サイトへ
ホワイトペーパーホワイトペーパーへ

ETHLendの価格推移チャート







2017年
5月:ETHLendアルファバージョンがイーサリアムメインネットで使用可能
8月:トークンセール
11月:正式セール開始

ETHLendの基本情報

スマートコントラクト技術を使用して個人間での融資を可能にさせる銀行口座を必要としない通貨です。仮想通貨を使用した融資プラットフォームであるため、世界中の人と融資が可能です。

ETHLendの目標は「仮想通貨の貸し借りを非中央集権的に世界中で行うこと」です。担保をおいて債務が行われるため債務履行率が高いのが特徴です。

従来のクレジットシステムではお金を借りる場合は厳しい審査を通らなければならず多くの時間と手間を要し、利子の額も国によって違うため利子の高い国は相対的に損をすることになります。

ですが、ETHLendでは審査は一切なく利子も債務者が自分で設定し契約はすべてスマートコントラクトを通して行われるため、個人間で透明性が高くストレスのない取引が行えます。

また、ETHLendでは金利が通常より高くなりますが無担保での融資も行うことができます。このようなプラットフォームを構築することで、現在のファイナンスシステムが抱えている問題を解決しようとしています。

ETHLendと似たようなプロジェクトとしてLendoit、SALT、EVEREXなどがあります。

ETHLendの特徴

・銀行口座を必要としない
・仮想通貨(イーサリアム)を使用した融資プラットフォーム
・第三者不要の融資ができる
・スマートコントラクトでの融資
・レバレッジ取引に利用できる
・クレジットサービスの中では規則に強い
・仮想通貨以外にも応用できる

銀行口座を必要としない

通常、融資を受ける際には銀行口座を開設する必要がありますが、ETHLendはブロックチェーン上の貸し出しプラットフォームを使用した個人間でのお金の貸し借りとなるため、銀行口座を持つ必要はありません。(銀行口座を開設することなく融資を受けることができます。)

日本ではほとんどの人が銀行口座を開設していますが、発展途上国には銀行口座を開設できない人がたくさんいます。ETHLendはそのような銀行口座を開設できない人でも融資を受けることができます。

仮想通貨(イーサリアム)を使用した融資プラットフォーム

EthlendでのトークンはLENDが使用されますが、LENDはバイナンス等でイーサリアムにより購入することとなるため、ETHLendの実態はイーサリアムを使用した融資プラットフォームということになります。(イーサリアムでの融資となり、日本円や米ドルでの融資ができないため、法定通貨が必要な場合は換金する必要があります。)

今後はイーサリアムのみでなく、他のアルトコインでも融資ができるよう開発が進んでいます。

第三者不要の融資ができる

LENDの融資は個人間で行われる融資なので、仲介手数料がかかりません。金利はLENDが設定しているわけではなく、各個人の状況によって自己設定できます。借主にかかる金利は仲介手数料がかからない分安くなり、貸主は銀行より高めの金利を設定することができます。

ローン申請もスマートコントラクトという仕組みによって時間がかかりません。※スマートコントラクト 自己実行契約を通じた安全な設計。アメリカでは2014年には55億ドルもの融資を成立させ、飛躍的な成長を遂げています。

スマートコントラクトでの融資

スマートコントラクトでの融資となるため、時間コストの削減もしており世界中の人とのスピーディーな融資が可能です。

融資の手順として、まず融資の借り手が貸し出しの要求を出すと、スマートコントラクトが作成されます。借り手はスマートコントラクトに借りたい金額・金利・期間等を設定し、融資に必要な担保となるトークンをスマートコントラクトに転送します。

以上の手順により、貸し手は好きな相手に自由に融資を行えます。

設定された期間を過ぎても融資した金額が返金されなかった場合、借り手の担保であるトークンが貸し手のアドレスに転送される仕組みとなっています。(ETHLendでは無担保での融資も行うことができますが、その場合は金利が通常より高く設定されるようになっています。)

レバレッジ取引に利用できる

担保額を借用額より低く設定することで、自分が持っているお金より多くのお金を扱うことができます。返済の難易度は上がりますが、上手に運用することで大きな利益を上げることが可能です。

クレジットサービスの中では規則に強い

既存のクレジットサービスは法定通貨を利用するため、国による厳しい規則の対象となることが多いですが、ETHLendはシステム内に法定通貨を扱う過程がないため、その規則の対象となることがありません。

仮想通貨以外にも応用できる

現時点では仮想通貨同士の貸し借りしかできませんが、仮想通貨がより世の中に浸透すれば土地や権利書等などがブロックチェーン上で管理され、それらを担保にしたり貸し借りしたりできるようになることが想定されます。

仮想通貨だけてなくその他の資産にもクレジットシステムが応用できるようになれば利便性は大きく向上し、さらに需要が高まる可能性があります。

まとめ

ETHLendは融資を受ける際に仲介業者が必要なく、銀行口座も不要なため、非常に将来性のある仮想通貨です。特に、日本のように口座開設が当たり前のようになっている国ではなく、発展途上国のような口座開設が難しい国で需要があります。

ですが、現時点ではETHLendの利用には必須の個人認証が一切ありません。瞬時に貸し借りを行えるのは大変大きなメリットですが、匿名性の高さは犯罪の温床を生み出す原因ともなります。債権者としても貸し出す相手のアドレスや任意で提出している情報をもとに注意深く相手を選ぶ必要があります。

また、融資を受けた場合に日本円や米ドルで直接融資を受けるわけではなく、イーサリアムを受け取ることになるため、現時点でイーサリアムでの決済が可能なお店が少ないことを考慮すると利便性に難ありという感じがします。

今後イーサリアムでの決済が可能なお店が増える、もしくは効率的にイーサリアムを現金に換えるための仕組みが整えば利便性が格段に向上すると思います。

ただ、現在では開発も進んでおり、イーサリアムでの融資のみでなく、他のアルトコインでの融資も可能となる予定なので今後の動向に注目です。

           
 
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

 
SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です