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個人の決済や送金へ特化Stellar(ステラ)XLM(ルーメン)の将来性と取引所まとめ

   

どうも、クリプトハッカーです。

ラインでも情報配信しています。

この記事ではステラ開発財団という団体が開発しているStellar(ステラ)XLM(ルーメン)のその特徴や将来性について徹底調査しましたので報告します。

通貨名 Stellar(ステラ)
通貨略号XLM(ルーメン)
公開日2014年7月
時価総額順位7位
発行枚数(上限枚数)1000億XLM、毎年1%ずつ増加
取り扱い取引所ビットトレックス
公式サイト公式サイトへ
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XLMの価格推移チャート







2009年
マウントゴックス社がジェド・マケーレブ氏により創設される
2011年
ジェド・マケーレブ氏が同社を別の社長へ売り渡す
2014年
7月 公開
2015年
Stellar(ステラ)からXLM(ルーメン)へ改名
2016年
Bitcoin保有者に160億XLMを無料配布
2017年
8月 Stellarカンファレンス

XLMの取り扱い取引所

XLMの基本情報

XLMは、ジェド・マケーレブ氏が中心となり開発され、2014年7月に公開されました。リップルの仕組みがベースになっている仮想通貨です。

ジェド・マケーレブ氏とは、当時ビットコインの世界最大級規模の取引所であるとされていたマウントゴックス(Mt. Gox)の創設者であり、リップルの開発にも関わっている「仮想通貨世界のカリスマ」です。

Stellar(ステラ)という名称が2015年にXLM(ルーメン)へと改名されました。リップルは主に大手金融機関といった企業を対象としていますが、XLMは個人の取引を対象としています。

送金や決済の速度が速いのも特徴で、ビットコインで10分かかるような取引もXLMなら数秒で処理することが可能です。様々な通貨が発行されていますが、XLMはそれらを用途に応じて換金し取引ができるシステムを利用するため、送金の効率化を図っています。個人取引を対象とすることが取引の承認スピードを速める要因にもなっています。

XLMの特徴

・ジェド・マケーレブ氏とマウントゴックス事件について
・発行上限枚数
・決済システム
・TEMPO提携のメリット
・独自のプロトコル

ジェド・マケーレブ氏とマウントゴックス事件について

2014年当時ビットコインの世界最大級規模の取引所であるとされていたマウントゴックス(Mt. Gox)が、約470億円程のビットコインを消失してしまい破綻したことがニュースとなりました。この事件は結果的にビットコインの名前を世間に広めると共に悪いイメージを与えました。

このマウントゴックス社の創設者であるジェド・マケーレブ氏は、2009年頃に同社をカードゲームのオンラインでの取引をする会社としてマウントゴックス社を作ったとされています。のちにビットコインに事業を移し、事件が起こる3年前の2011年には別の社長へ会社の権利を売り渡していました。

ジェド・マケーレブ氏が2011年の段階で同社を売り渡していたのは、ビットコインの送金時間の問題や取引処理件数の速度の限界に気が付き、他のコインの開発にシフトチェンジしていたと考えられます。ジェド・マケーレブ氏のようなインフルエンサーの発言や行動は、仮想通貨には大きな影響力を与えているのも事実です。

最近では、ジョン・マカフィー氏のTwitterでの発言が「自分が書いたのでない、ハッキングされた」など、ニュースにもなりました。今では簡単に多くの人がTwitterなどでインフルエンサーの発言をチェックできる時代です。これからも仮想通貨界においてのインフルエンサーの発言は購入者の決定の意志に多大な影響力を与えると考えられます。

発行上限枚数

リップルは発行上限が1,000億XRPと最初から決められていて、リップル社が全体の1/4を保有しているといわれています。一方XLMの発行上限は決められていますが、毎年1%ずつ総量が増える体制をとっていて、開発会社は全体の5%程しか所有していません。そのため、全体を占める割合の残りの95%のXLMが市場に流通することになります。

XLMは意図的に市場に流通させることで多くの人が様々な通貨への変換を活用できるようにしているわけです。これは価格変動リスクを抑えることにもなります。発行上限がない通貨は発行上限が一気に増えた段階でインフレ状態になることが考えられます。

決済システム

リップルは世界の大手金融機関などの法人利用が主な目的です。さらに各国銀行のネットワークと連動し、送金処理のスピードアップを図っています。それに比べXLMは個人をターゲットし、個人利用を目的としています。個人の小さい額の取引の決済や送金に特化することで、リップルよりも速い処理の実現が可能なわけです。

例えば、日本から海外のサイトで買い物をすする時や、海外の友人、金融機関への送金など国を超えた取引を簡単にスピーディーに処理することができるようになります。

TEMPO提携のメリット

フランスの送金業社のTEMPOがXLMののプラットフォームを採用をするというニュースがありました。ヨーロッパから世界各地への取引が可能となり、1500億ドル規模の送金が見込まれているらしいです。XLMを用いてTEMPOのサービスを使うことで、公共料金や保険金などを国境を越えた支払いが可能となります。

独自のプロトコル

独自のプロトコルである「Stellar Consensus Protocol(SCP)」が導入されています。リップルのプロトコルの改良版ともいえるものです。リップルが抱えるチェーン分岐リスクを抑えたものになります。チェーンの分岐というのはコインの分裂と同義なので、分裂リスクがないXLMの方が安心して利用ができるわけです。

独自のプロトコルである「Stellar Consensus Protocol(SCP)」が導入されています。リップルのプロトコルの改良版ともいえるものですね。リップルが抱えるチェーン分岐リスクを抑えたものになります。チェーンの分岐というのはコインの分裂と同義なので、分裂リスクがないXLMの方がリップルよりも安心して利用ができるわけですね。

扱っている取引所について

Binanceで購入することができます。

Binanceは、取引高世界一で信用性も高く、海外取引所なのに日本語にも対応しているので登録も簡単です。

多くのアルトコインを扱っており、BTCのハードフォークにもいち早く対応しており、仮想通貨で取引をする上で必須の取引所です。さらに取引手数料も激安で、本人確認も必要ないため登録しておきましょう。

 

まだ日本の取引所を開設していない方へ

日本の取引所を開設しないと、仮想通貨を購入することができず、Binanceで取引することができません。

まだ、日本の取引所を開設していない方は、ビットフライヤーを開設してください。

まとめ

「価格がある程度安定した仮想通貨を保有したい」または、海外送金を利用して買い物などの小口取引利用が多い」という人はXLMが向いてると考えられます。

XLMは、毎年発行量が1%ずつ増えていく仕組みにより、高額の価格変動のリスクが抑えられます。そのため今後の急激な値動がしにくいと考えられ、比較的安定した価格での所有が可能です。

海外送金システムの技術がとても評価されているので、今後一般の人が通販などで国を超えて利用する決済手段として主要なものとなる日がくるかもしれません。

海外ではXLMが使えるお店なども実装されており、ビットコインよりも非常に速い決済スピードを持つXLMは様々な場面で使うことができる機会が増えるでしょう。個人の決済・送金をターゲットとすることは、今後の市場の成長も見込めます。

           
 
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